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サッカー
2018年08月09日

サッカーボールはどれを選べばいいの?最終回

スポーツスタジアムソブエサッカー担当の村松です。

今回はロシアW杯などで中断していた、サッカーボールの選び方シリーズの最終回をお伝えしたいと思います。

前回はハンドステッチ(手縫い)のサッカーボールについてお伝えしました。真剣に取り組むプレイヤーにオススメするボールですが、少しデメリットもありました。

ハンドステッチサッカーボールのデメリット

①縫い合わせ部分が不揃いになり見た目と水(雨)の侵入がある

②縫い合わせ部分が硬くなり蹴る部分によって弾道が変わる

 

上記のデメリットを改善したのがサーマルボンディングのサッカーボールです。

サーマルボンディングのサッカーボールは、ボールの表面のパネルを熱によって圧着しています。ボールの中のチューブ(イメージとしては自転車のタイヤのチューブのような物)に貼り付けてあるのと、ハンドステッチやマシンステッチのように糸を使わないため、水の侵入がほとんどありません。

また、縫い合わせている部分がないので、ボールのインパクトへの影響がほとんどありません。

 

W杯で使用されているボールもこのサーマルボンディングで作られています。

真球性(真ん丸の度合)も格段に良いので、空気抵抗も均一で、無回転ボールが蹴りやすくなっています。

 

ちなみに、アディダスのロゴが付いたサッカーボールのほとんどが、日本のモルテン社製です。日本の技術力は世界のFIFAも認めているのですね!

ひとつだけデメリットがあるとすると、熱圧着をしている接着面が劣化してパネルが剥がれてしまう時があるようです。

もちろんマシンステッチやハンドステッチも劣化すれば劣化すれば使用できないので、サーマルボンディングだけ耐久性が著しく悪いだけではありません。

 

5回にわたってお送りしてきたサッカーボールの選び方は、お役に立てたでしょうか?

プレーするお子さんの用途によって選ぶボールも変わってくると思います。

ぜひ、お子さんにサッカーボールを購入して、ボールを蹴る楽しさを教えてください。

ありがとうございました。


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