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サッカー
2017年02月09日

ジュニアスパイク比較してみました!

ジュニアスパイクを日本メーカーで比較してみようと思います。

左側がアシックスのリーサルレガシーで、右側がイグニタス4です。

どちらのモデルもこだわりが沢山ありますが、今回は’足の幅’に注目していきたいと思います。

その前に、通常だと同じサイズ(23.0)で比較していくのですが、実際測ってみると、同じサイズ(23.0)だと、アシックスとミズノで大きな違いがあります。そのため、アシックスは23.0、ミズノは23.5で比べていきます。アシックスが大きいのか、ミズノが小さいのか、難しいところですが、足を計測して実測が22.0から22.5のお子さんが履くことになるサイズで比較していきます。

販売をしていてよく耳にするのが、「うちの子供、足の幅が広いからミズノしか履けないんだよね。」とお母さんが言われます。

計測してみると、やはり幅が広いお子さんが多いと思います。たまに、広くないお子様もいますが、四角い足の形をしたお子さんが多いです。この事をメーカーの担当の方に強く言いたいです!

毎回、メーカーの担当者の方に幅広のモデルをもっと増やして欲しいと言っているのですが、回答はこうです。

「最近のお子さんは、足の幅が狭い方が多いので、この形にしています。」

そんな事はありません!!!!!!

毎日、お子さんの足を見ているので間違いありません!

おそらく、メーカー担当の方も、適当に大き目を選ぶ店が多いので、あまりゆったりとした履き方だと、ガバガバになってしまう事を心配していると思いますが、大丈夫です。しっかりと計測してオススメしているお店もあります!

メーカー担当の方、どうかよろしくお願いします。

ちなみに、わたし自身が4Eの幅広人間です!どうかしっかりと履けるシューズを作ってください。

 

話を戻します。

ジュニアのスパイクで幅が広いといえば、まずはイグニタスを思い浮かべると思います。でも実はアシックスの方が少し広く作られています!

下の写真で、赤いインソールがアシックスで、黒のインソールがミズノです。(インソールを重ねています。)

アシックスの方が広い事が分かります。

しかし、実際履いてみると、イグニタスの方が幅が広く感じます。それはなぜでしょう?

それには2つの理由があります。

1つ目は、下の写真で線を引いていますが、少しアシックスの方が角度が小さいです。

写真では分かりづらいですが、実際に手にとって見るとかなりの差があります。

アシックスの様に急な角度だと、足が圧迫されているように感じて、お子さんは「痛い」と言います。

さらに2つ目の理由として、下の写真のようにインソールの厚みがだいぶ違います。そのためアシックスの方が少し窮屈に感じてしまうと思います。

結果として、足の底面はアシックスの方が広いのに、足を入れる空間(体積)としてはミズノの方が大きくなっています。

そのため、足の幅が広いお子さんにはイグニタスの方が窮屈に感じないで履いてもらえると思います。

しかし、気を付けて頂きたい事があります!

ゆとりがあって窮屈に感じないシューズが、足に良いシューズだとは限りません。ゆとりがありすぎるシューズは、靴の中で足が動いてしまい靴ズレやマメの原因になります。なので、しっかりと足にフィットしているか、大きすぎないか、確認しながら選ばなくてはいけません。

アシックスシューズはクッション性の良いインソールや、下の写真のようにクッション材が搭載されていて、かなり子供の足を考えて作られています。

その他の、ほとんどのメーカーがクッション材を搭載していないモデルです。イグニタスにも搭載されていません。

 

リーサルレガシーもイグニタスも良いシューズです。

でも、ひとりひとり足の形は違うものです。なので、しっかりと選んでいけば足に優しく、走りやすいシューズが見つかると思います。

 

最後に、足にお悩みのある方は、ぜひスポーツスタジアムソブエにご来店頂き、スタッフに声をかけて下さい。

靴選びのお手伝いをさせて頂きます。

 


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