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野球
2019年09月04日

厦門恭成に行ってきました! その③

こんにちは。スポーツスタジアムソブエ ベースボールコーナーです。

今日も先日の続きでSSKのグラブ工場「厦門恭成有限公司」の生産現場についてお伝えしていきます。

⑤縫い合わせ

 裁断したパーツを縫い合わせていきます。

 

⑥本体裏返し

 受球面と背面を合わせた本体パーツは裏側で縫い合わせる為、裏返します。

 裏返した後、平パーツを入れる為癖とりをし整えます。

 

⑦グリス入れ

 

 本体と平を合わせヘリ革を縫い合わせます。

 親芯と小芯を入れた後アタッチグリスを入れます。

 ここでグリスを入れ過ぎてしまうとグラブが重くなってしまい、グラブも硬く仕上がって

 しまう為、注意が必要です。

 

⑧紐通し

 

 グラブをつくる上でも重要な紐通しです。

 締め具合が悪いとグラブの仕上がりが悪くなってしまいます。

 画像のグラブは今年よりSSKさんと契約したニューヨークメッツのロビンソン・カノ選手のトレーニンググラブです。

 

⑨仕上げ

 

 指袋内での指の通りをよくするために癖とりを行い受球面を中心に全体の形を

 グラブパンチャーやハンマーを駆使し整えます。

 SSKさんでは主にサイズや重さの違う3種類のハンマーを使い細かく形を整えているそうです。

⑩検針、検品

 

  製造過程において折れた針や機械の破片等グラブを使用する方に危険となる物が

  残っていないかを確認する為の工程で検針機にて確認します。

  さらに安全面にて問題の無い物の外観をチェックします。

 

⑪梱包、出荷

 

  無事検品をクリアした製品を出荷します。

  SSKさんでは大切に作り上げた製品をより良い状態で送り届ける、為画像の様な

  部屋分けをした箱を使用します。

  型崩れを防ぐ為、各部屋1コずつで梱包しております。

 

 以上、SSKのグラブ工場「厦門恭成有限公司」での生産について3部に分けてお伝えしましたがいかがでしたでしょうか?

 材料選定、縫製、仕上げ、検品と随所に拘りが感じられるモノづくり姿勢かと思います。

海外製の製品を「毛嫌い」する方もみえますがより良い製品を届けるために努力している工場もあり、そのうちのいち企業が「厦門恭成有限公司」かと思います。

 実際SSKさんと契約するプロ野球選手のグラブの大半は厦門工場で製造されているそうです。

 これからもスポーツスタジアムソブエでは「日本製だから安心」、「海外製だから不安」ではなく、お客様にとってより有益な商品をご提案できればと考えております。

 

 

厦門恭成に行ってきました!

厦門恭成に行ってきました! その②

 

 

 

 

 

 

 


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