名古屋市南区の大型スポーツ用品店スポーツスタジアムソブエ(ソブエスポーツ)

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ランニング
2022年01月19日

世界で最も初心者に優しいランニング「バイ〜ン系とグイ〜ン系」

 

こんにちは、名古屋市南区にあるスポーツショップ「スポーツスタジアムソブエ 」ランニング担当の山田です

 

正月早々からね、アスリートの方達走ってたねぇ〜寒い中

ほんとご苦労さんって感じなんですが

まぁここ何年か、毎度出てくる厚底ってワードみんな好きですよね

やれ厚底だと怪我するとか、誰々がどこの厚底履いてたとか

んじゃ、ところで厚底って何なん?って皆さんわかりますか?

すぐ答えられます?

決して底が厚いシューズ全てを厚底とは言わないですよ?

ってなわけで今日は勝手にワードが独り歩きしている厚底について

ご案内したいと思います

はい、冒頭にもあった「厚底とは何か」というクエスチョンですが

そのアンサーは

「荷重移動や蹴り出しなどの前に進むためのエネルギーをちょっとやりすぎなくらい

効率よく地面に伝えるために工夫をしたシューズ」のことを指します

なのでみんなが好きなゲルカヤノとか、ズームペガサスとか、ウェーブライダーとかは

全然爆発的な推進力ないので昨今みんが言ってる「厚底」には入りませんよ。

単にミッドソールが厚いシューズというだけです

ほんと根本的なことなんですけど、この辺もわかってない人が

お客さんはまぁいいよ、だって情報源がないからね

我々中の人というか、メーカーや問屋、ん〜まぁ問屋さんに多いですね

自社で取り扱ってる製品ぐらいちゃんと勉強してほしいなというところで

次に厚底シューズの種類なんですが主に3つに分かれます

まず1個がバイ〜ン系(造語)です

ほんでもう1個がグイ〜ン系(造語)

んで、3つ目がバイ〜ンとグイ〜ンのハイブリッドですね(笑)

何言ってんの?って思いました?

やっぱそう思っちゃうよねー。なに?バイ〜ン?グイ〜ン?ってね

でも、このバイ〜ンとグイ〜ンってすっげー大事なので

ここちゃんとわきまえておかないと、全然厚底シューズの意味も変わってくるので

とても大切なことです

まず根本は「自分が進むためのエネルギーをいかにロスしないか」ということです

我々は人間なのである程度の体重があるわけですよ

さらに地面を蹴って進む脚力があるわけですね

その自重と、地面を蹴る力ってシューズと地面の間で結構ロスするんですね

クッションとかで、

なので足取りが重くなっちゃうし、余計にエネルギーが必要になるんです

あの〜ゲルカヤノとかペガサスとかでふくらはぎ痛める方が多いのもそれですね

まぁそれは敢えてなんですけどわざわざシューズが進まないようにできてるからですね

シューズのクセを無くすとか、安定感って目的ですね

でもその敢えて進まないってのをちゃんと理解していないと

全然進まないシューズなので結局大きな力使っちゃうんですよね

なのでふくらはぎとかあとは腰とか痛めちゃうんですよ

グッと蹴りだすので。

で、そんな方にもぜひ試していただきたいのが厚底シューズなんですが

まずバイ〜ン系ってのは

ミッドソールの素材の復元力を利用して跳ねるように走れるシューズのことを指します

あのスーパーボールみたいにね、叩きつけたらバイ〜ン!って高く跳ね返るでしょ?

あんなイメージですよ。

ミッドソールの素材が体重や脚の力でギュッと潰されて、戻ってくる力とともに

前に踏み出すと、まるでロイター板で踏み切ったみたいな跳ね感が得られるわけです

そうすっとクッションもあり〜の、跳ね感もあり〜ので、楽しいっしょって話

それがバイ〜ン系です

このバイ〜ン系に代表されるシューズが

NIKEのアルファフライとか、ズームテンポとかNBのRCエリートとかですね

デメリットは1回沈み込む→戻るという素材の動きの中でどうしても

グラグラするような不安定さがあるというところですね

んで、次のグイ〜ン系ってのはミッドソールが沈み込まずに

自身の体重と前への慣性力を転がすようにグイ〜ンって送り出ししてくれるシューズです

爪先が極端に反り返っていてシーソーというか、ししおどしみたいな感じですね

グイ〜ン系最大のサプライズポイントは軽さです

asicsのメタレーサーとかメタスピードとか、アディゼロプロ、アディオスプロがそれにあたりますが、とにかく持った瞬間「え?!」って驚くと思います

製品そのものの重さもなんですが、見た目のゴッツさと重さが釣り合わないので

なおさら驚きもひとしおです

逆にデメリットは履き心地がカッチカチなので、柔らかさゼロ〜って感じで

めちゃめちゃ硬さは感じます。でもそれが前に進ませてくれるとも言えるので

意外と足には優しいんですけどね、単純な柔らかさを求める方には不向きです

んでこれらを履き比べて

いや〜どっちも極端だなぁ〜って、やりすぎだろ〜って

思う人もいるわけですよ

で、出てきたのがハイブリッド系

バイ〜ンもグイ〜ンも両方の機能を持ってるシューズなんですが

どちらも100ではなくてバイ〜ン50:グイ〜ン50みたいな

味は薄めな設定になっています

代表作はNIKEのヴェイパーフライね、Pumaのディビエイトニトロエリートとかですね

とってもバランスがいい代わりに

どちらの特徴も悪い言い方したら中途半端って感じはあります

さてここまでは厚底シューズの違いをご案内しましたがみんな付いてきてますか?

多分ね、履かないとわからないと思うんですね。

まぁみなさんも是非履きにきてください

とは言っても、今挙げた代表作ってのはアスリート向けのシューズなので

機能云々以前に2万円オーバーの高級シューズなわけですよ

なので年に1回気合でシューズを買い換える一般市民にはなかなかキツいんです

さらに機能性も極端だしね、余裕で3時間切れるなら話別だけど

ってなわけで、各社ですねアスリート向けではないちょうどいい塩梅の

一般市民ランナー向けの製品出しているんですよ

例えばバイ〜ン系で言えばPumaのディビエイトニトロ

これはいい感じにバイ〜ン感を味わえつつ、着地の安定感もあって

ほんと楽しいシューズです 素晴らしい。

例えばグイ〜ン系で言えばYonexのセーフランエアラスですね

これもいい感じにグイ〜ン感あるのにそこそこクッションもあって

軽いしいいシューズです。ウィズが広めなのでビチっていうフィット感が嫌いな方にも

オススメです。

例えばハイブリッド系で言えばNIKEのズームフライ4ですね

初代、フライニット、3ときてやっといい感じに洗練されてきた感じがします

まぁ言わずもがなバイ〜ン、グイ〜ンのバランスと軽さと

ブーティ構造によるフィット感、全てのバランスが整ったシューズです

これらそれぞれ全て2万円切っておりますので

ん〜まぁそれでも高いけども、2万5千とか3万とかと比較したら

コスパが良い方だとは思います

さぁいかがでしたか?厚底シューズについてわかりましたか?

これで今日からネットに蔓延る知ったか野郎じゃなくなりますね!

シューズに関するご質問はなんでもお待ちしております!

 


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